新しい沖縄歴史教科書を造る会

日本史の一部、地方史としての沖縄を脱却して
主体的に故郷の歴史を見て見ようというブログ

琉球に流されたチンギスハーンの子孫

13世紀にユーラシア大陸全域にまたがる
大帝国を築いたモンゴルの英雄チンギスハーン

そんな彼の子孫が琉球に流されていました。


明朝の正式な記録である明実録によると
西暦1388年 
元の王子、地保奴(チボヌ)
を琉球に配流したとあります。

元帝国は、1368年に朱元璋率いる
明軍に敗れて北京を放棄して北に逃げました。
地保奴は、その際に逃げ遅れたと思われます。

流された地保奴のその後は、
何の記録にも出ては来ませんが、
呼び戻されたという
記録もないので、

琉球で一生を終えたのでしょう。


もしかしたら、地保奴は、
琉球で配偶者を見つけて、
チンギスハーンの血筋は
琉球で残ったかも知れません。

もしかしたら、沖縄県民140万人の中に
蒼き狼の血筋を継ぐものがいたりして・・



×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

コメントは必須項目です。